帯広畜産大(帯広市)の鈴木宏志教授(発生工学)の研究グループが、盲導犬となるラブラドルレトリバーの受精卵を凍結保存し、別の雌に移植して子犬を出産させることに成功しました。これにより、さらに多くの方に盲導犬が利用できる機会が増えると言います。
盲導犬になるには厳しい訓練と選抜試験が必要ですが、訓練前に去勢と避妊手術をするため、よい資質を持った犬でも子犬を残すことが出来ません。さらに、犬の受精卵はこれまで凍結保存が難しいとされていました。訓練を終えた犬でも盲導犬になれるのは3割程度である上、現在全国で盲導犬は996頭いるのに対し希望者は約7800人と言われています。今回の研究で、優秀な盲導犬をより多くの希望者に届けられるようになると言われています。
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野生の猿による農作物の食害に頭を痛めていた大分県の津久見市では、ペットの中から候補を募り「猿追い犬」として、パトロールさせることになりました。同士ではこれまでミカンなどの特産品が猿の被害にあっていましたが、今回、中型犬以上の犬種を対象に、「猿追犬」の表示をつけて、リードなしで自由に歩き回らせるという計画だそうです。犬猿の仲というだけあって猿の群れに対して犬の効果は抜群で、現在、飼い主の呼び声ですぐ戻ってくるなど、猿追い犬の訓練が進んでいるとのことです。
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スコットランド・サッカーリーグの名門セルティックFCで活躍する中村俊輔選手が、現地の敵サポーターからの悪質なヤジで悩まされているといいます。その内容は「俊輔はオレの犬を食った」と延々と叫び続けるというもの。アジアの一部に犬食文化を持つ地域があると言いますが、そのことをふまえた、あきらかなアジア人差別。しかも動物に対する愛情が感じられない悪質なものです。中村選手自身は今期チームを優勝に導くなど、活躍ぶりにかわりはないようですが、心ないヤジはやめてほしいものです。
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中国四川省で起こった過去最大規模の大地震。日本の救助隊が参加することになり、救助犬の活躍も報道されました。四川省といえばパンダですが、成都のパンダ公園のパンダも、地震直後は動揺がみられたものの、現在は落ち着いていつもと変わらない姿を見せているそうです。新潟の災害の後は、取り残されたペットの話題や、獣医さんのボランティアの話題などが報道されましたが、今回はそういう話題はありません。それどころではない、ということなのかもしれません。
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ドッグルと読むのでしょうか?犬情報専用の検索エンジンと言うので試したら、auのキャンペーンでした。抽選で純金のホネがもらえるそうです。
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1957年11月3日、ソヴエトのバイコヌール宇宙基地から、1台のロケットが発射されました。積み込まれた人工衛星スプートニク2号の中には、さまざまな計器を取り付けられ、身動きできない状態で1匹の雌犬がのせられていました。名前はクドリャフカ(巻き毛ちゃん)。衛星軌道上を飛んだ、世界最初の生き物です。
クドリャフカは、モスクワの街角で迷子になっていた捨て犬で、他の20匹と一緒に育てられ、中でもいちばん元気だったクドリャフカが、スプートニク2号に乗せられることになりました。
スプートニクは衛星軌道を回り続け、その間もクドリャフカは自動的にエサを与えられていましたが、翌年の4月4日、エサの中に入れられた毒によって安楽死させられ、スプートニク2号も5月14日、大気圏に再突入して燃え尽きました。
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人間なみにスケートボードやサーフボードを操るワンちゃんたちです。

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アラスカ沖で先月に捕獲された巨大なセミクジラの体内から、1800年代に商業捕鯨で使われていた銛(もり)の破片が見つかりました。同地の野生生物学者クレイグ・ジョージ氏によれば、このクジラの年齢が130歳前後の可能性があるとのこと。
保護と捕鯨の問題など、リアルな国際問題はさておき、私がこの話を聞いて真っ先に思い浮かべたのは「白鯨」のエイハブ船長です。19世紀は主にランプに使う油をとるため、アメリカでは捕鯨が盛んでした。白鯨はそのころの捕鯨船を舞台にした物語です。その頃日本は鎖国中でしたが、捕鯨船の石炭や水の供給基地が欲しいアメリカは、軍艦を送って日本に開港を迫りました。ご存知ペリーの黒船来航です。その後の日本の変化を考えれば、このクジラは深い海と遠い歴史の彼方から現れた歴史の証人のように思えてなりません。
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被って歩くだけで、犬と同じ視点で風景を見られるヘルメットが開発されました。これはHung Chi-Penhというアーチストの作品で、頭をすっぽり覆うヘルメットの中に小型液晶ディスプレイが入っていて、ヘルメットからずっと下までチューブでつながった先のカメラからの映像を見るというもの。ぶらさがったチューブのせいで、外観は象のよう。歩くとめまいがしてちょっと怖いとか。
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3月27日、旭川市旭山動物園の2006年度の来場者数が300万人を超え、上野動物園の350万人についで、国内2位になりました。これは世界的に見ても14〜15位の来場者数だとか。
日本中の動物園が新しい行動展示施設の充実に取り組んでいる中で、このまま一位を獲得できるかどうかは簡単ではないと思いますが、動物園は面白いところというイメージを作り上げたのは、まさに旭山動物園の功績です。何位になるかはともかく、このまま来場者数を増やし続けることは間違いなさそうです。
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