01
Oct
2008
帯広畜産大(帯広市)の鈴木宏志教授(発生工学)の研究グループが、盲導犬となるラブラドルレトリバーの受精卵を凍結保存し、別の雌に移植して子犬を出産させることに成功しました。これにより、さらに多くの方に盲導犬が利用できる機会が増えると言います。
盲導犬になるには厳しい訓練と選抜試験が必要ですが、訓練前に去勢と避妊手術をするため、よい資質を持った犬でも子犬を残すことが出来ません。さらに、犬の受精卵はこれまで凍結保存が難しいとされていました。訓練を終えた犬でも盲導犬になれるのは3割程度である上、現在全国で盲導犬は996頭いるのに対し希望者は約7800人と言われています。今回の研究で、優秀な盲導犬をより多くの希望者に届けられるようになると言われています。
盲導犬になるには厳しい訓練と選抜試験が必要ですが、訓練前に去勢と避妊手術をするため、よい資質を持った犬でも子犬を残すことが出来ません。さらに、犬の受精卵はこれまで凍結保存が難しいとされていました。訓練を終えた犬でも盲導犬になれるのは3割程度である上、現在全国で盲導犬は996頭いるのに対し希望者は約7800人と言われています。今回の研究で、優秀な盲導犬をより多くの希望者に届けられるようになると言われています。