帯広畜産大(帯広市)の鈴木宏志教授(発生工学)の研究グループが、盲導犬となるラブラドルレトリバーの受精卵を凍結保存し、別の雌に移植して子犬を出産させることに成功しました。これにより、さらに多くの方に盲導犬が利用できる機会が増えると言います。
盲導犬になるには厳しい訓練と選抜試験が必要ですが、訓練前に去勢と避妊手術をするため、よい資質を持った犬でも子犬を残すことが出来ません。さらに、犬の受精卵はこれまで凍結保存が難しいとされていました。訓練を終えた犬でも盲導犬になれるのは3割程度である上、現在全国で盲導犬は996頭いるのに対し希望者は約7800人と言われています。今回の研究で、優秀な盲導犬をより多くの希望者に届けられるようになると言われています。
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野生の猿による農作物の食害に頭を痛めていた大分県の津久見市では、ペットの中から候補を募り「猿追い犬」として、パトロールさせることになりました。同士ではこれまでミカンなどの特産品が猿の被害にあっていましたが、今回、中型犬以上の犬種を対象に、「猿追犬」の表示をつけて、リードなしで自由に歩き回らせるという計画だそうです。犬猿の仲というだけあって猿の群れに対して犬の効果は抜群で、現在、飼い主の呼び声ですぐ戻ってくるなど、猿追い犬の訓練が進んでいるとのことです。
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沖縄西表島の竹富町議会では、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のイリオモテヤマネコの保護のため、ねこ飼養条例の全面改正案を全会一致で可決しました。これは、イリオモテヤマネコをネコエイズやネコ白血病ウイルスなどから守る目的で2001年に施行された条例をさらに厳しい内容に全面改正したもので、国内で初めて飼い猫の検査や予防接種、避妊・去勢手術が義務づけられ、検査を受けていない猫を島内に持ち込むことができなくなります。猫を10匹以上飼うことは原則禁止、飼い猫へのマイクロチップの埋め込みも義務化されました。西表島限定の特則のほか、町全体でも飼い猫の登録や汚物の適正処理などの義務、遺棄や飼い猫以外への餌やりの禁止が定められました。国内動物行政のモデル条例として注目されています。
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スコットランド・サッカーリーグの名門セルティックFCで活躍する中村俊輔選手が、現地の敵サポーターからの悪質なヤジで悩まされているといいます。その内容は「俊輔はオレの犬を食った」と延々と叫び続けるというもの。アジアの一部に犬食文化を持つ地域があると言いますが、そのことをふまえた、あきらかなアジア人差別。しかも動物に対する愛情が感じられない悪質なものです。中村選手自身は今期チームを優勝に導くなど、活躍ぶりにかわりはないようですが、心ないヤジはやめてほしいものです。
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中国四川省で起こった過去最大規模の大地震。日本の救助隊が参加することになり、救助犬の活躍も報道されました。四川省といえばパンダですが、成都のパンダ公園のパンダも、地震直後は動揺がみられたものの、現在は落ち着いていつもと変わらない姿を見せているそうです。新潟の災害の後は、取り残されたペットの話題や、獣医さんのボランティアの話題などが報道されましたが、今回はそういう話題はありません。それどころではない、ということなのかもしれません。
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ブームになったチワワ、ブチ犬など、これまでペットの話題は犬が中心でしたが、ここへきて猫とふれあえる喫茶店が相次いでオープンし、、動画サイトでも猫動画が人気。ねこ鍋が話題になるなど、じわじわと猫の人気が急上昇中の模様です。
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動物用医薬品会社の共立製薬では、12月から犬か猫を飼っている社員に「ペット扶養手当」を支給するとか。
金額は月1000円。人間の配偶者1万円、子供1人5000円と比べ金額は高くはないが、将来的には、飼育年数の長さに応じて表彰金や特別休暇の創設も検討中。
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ドッグルと読むのでしょうか?犬情報専用の検索エンジンと言うので試したら、auのキャンペーンでした。抽選で純金のホネがもらえるそうです。
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1957年11月3日、ソヴエトのバイコヌール宇宙基地から、1台のロケットが発射されました。積み込まれた人工衛星スプートニク2号の中には、さまざまな計器を取り付けられ、身動きできない状態で1匹の雌犬がのせられていました。名前はクドリャフカ(巻き毛ちゃん)。衛星軌道上を飛んだ、世界最初の生き物です。
クドリャフカは、モスクワの街角で迷子になっていた捨て犬で、他の20匹と一緒に育てられ、中でもいちばん元気だったクドリャフカが、スプートニク2号に乗せられることになりました。
スプートニクは衛星軌道を回り続け、その間もクドリャフカは自動的にエサを与えられていましたが、翌年の4月4日、エサの中に入れられた毒によって安楽死させられ、スプートニク2号も5月14日、大気圏に再突入して燃え尽きました。
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ペットに関する法律相談を行う司法書士さんのホームページがありました。ペット動物法務支援事務所

ペットの起こしたトラブルから動物虐待、業者に対する規制やワシントン条約など、動物にかかわるさまざまな法律の解説と、事例紹介などがあります。
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